北海道・根室海峡で
最高に美味しい体験を
ここは北海道の東の端っこ。浜では漁師さんたちが漁に出て、大地では酪農家さんたちが牛と共に暮らす。そんな何気ない、でも私にとってキラキラした暮らしは根室海峡で1万年続いてきた暮らしの上に成り立っています。
Amutokiではここに生きる人々と共に、根室海峡・道東が一つのストーリーとして結ばれるようなツアーをコーディネートし、人生の織物が広げっていくような出会いをナビゲート。
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幻の茹でたて北海シマエビツアー
主に道東地域でとれる北海シマエビ。
茹でると甘味が増すことが特徴です。通常、茹でたものは冷凍して流通され、地元民でもなかなか茹でたてを食べられる機会はありません。
そんな北海シマエビを次世代に海を繋ぐ取り組みしている波心会さんの話を聞きながら一緒に茹でて食べるという7月限定の奇跡のツアーが始まります! -
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Sunrise鮭の水揚げ見学
びちびちびちー!港に響き渡る生きのよい鮭と漁師さんや浜のお母さんの掛け声、船のエンジン音。早朝の港から見る朝日は格別。標津に来たからこそ体験してほしいツアーの一つです。
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標津番屋屏風絵街歩き
幕末の標津町の様子を描いた「標津番屋屏風絵」。
今でも江戸時代と同じ区画で街が存在し、神社の位置も変わっていません。鮭が産業として街を発展させた様子を今と昔を比べながら歩いてみましょう。 -
根室海峡鮭茶漬けづくり
日本遺産「鮭の聖地」の旨味を一皿にギュッと閉じ込めました。標津産鮭の山漬をメインに、羅臼昆布、ホタテ、鮭節、椎茸の出汁で食べる「ジャパニーズ・ファーストフード」お茶漬け。それぞれの出汁と旨味について学びながら、美味しいお茶漬けを召し上がれ。
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根室海峡鮭茶漬けづくり&標津番屋屏風絵街歩きツアー
日本遺産「鮭の聖地」の旨味を一皿にギュッと閉じ込めました。標津産鮭の山漬をメインに、羅臼昆布、ホタテ、鮭節、椎茸の出汁で食べる「ジャパニーズ・ファーストフード」お茶漬け。それぞれの出汁と旨味について学びながら、美味しいお茶漬けを召し上がれ。街歩きではお茶漬けの中身に通じるストーリーをお話しながら歩きます。美味しさはもちろん、この地で召し上がる意味が更に深まること間違いなしのツアーです。
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さけ節工場見学&根室海峡鮭茶漬けづくり
鮭節工場見学と根室海峡鮭茶漬けづくり体験がセットになったツアーです。
さけ節工場に潜入し、工場を見学した後はさけ節を削ります。根室海峡鮭茶漬けに削りたてのさけ節をトッピングして、あなただけの特別なお茶漬けの完成です!